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『めぐる』の展示場所について(東京/大阪/会津)

現在、漆器「めぐる」は下記の場所で展示しております。
どうぞこちらの場所で、実際にお手に取ってご覧ください。
なお、全会場ともお休みの日や研修で貸し切りの場合がありますので、必ず事前にお電話でお問い合わせの上お出かけください。
また会場での販売はしておりません。ご注文はめぐるオンラインストアからお願い致します。

<東京>
ダイアログ・イン・ザ・ダーク Tokyo Diversity Lab.
東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7番15号
ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階
TEL : 03-6231-1633
http://www.dialoginthedark.com/free/?no=2171

<大阪>
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」大阪会場「対話のある家」
グランフロント大阪 北館 4F ナレッジキャピタル 積水ハウス「SUMUFUMULAB」内
大阪駅・梅田駅・東梅田駅・西梅田駅・北新地駅 下車 徒歩すぐ
電話:0120-29-2704(11:00~18:00 ※土日祝日除く)
http://kc-i.jp/access/

<会津>
「みつばち工芸舎」内「漆とロック株式会社オフィス」
福島県会津若松市門田町黒岩南青木148
電話 : 0242-85-6803
https://goo.gl/maps/xwRqs9X8DqN2

「私の器を育む 〜いのちを感じる食のワークショップ〜」開催のお知らせ

禅の僧侶が修行で用いる器「応量器(おうりょうき)」をイメージした会津漆器『めぐる』を使用し、いのちを生かし私という器を育てるワークショップです。

初冬、丹那盆地にある静かなお寺をお借りして、私を感じ、私を育む時間をご一緒しませんか?

講師/ファシリテーターは、「めぐる」のプロデューサーでありダイアログ・イン・ザ・ダーク代表理事、バースセラピストの志村季世恵です。

第一部は、志村季世恵による導入ワークショップ。長光寺住職・柿沼忍昭様からの座禅の体験もしていただきます。

第二部は、食の時間。自分や他者の命を生かす「精進料理ワークショップ」です。五感を使い、子どもも大人も対等に対話をし、相手のいのちが輝くような食べ物を作り、「めぐる」の器でいただきます。

このイベントは、禅寺という環境の中に息づく文化に触れ、バースセラピストから世代を受け継ぐものがたりを聞き、自ら誰かのためにいのちを育みつなぐ料理をつくります。そしてそのコンセプトに最も適した器で食する気持ちよさと美しさを体感します。

【日時】 2017年12月2日(土) 10:00〜14:00
【場所】 長光寺 静岡県田方郡函南町畑88 –1
【定員】 25名 ※先着順となりますのでお早目にお申し込みください。
【会費】 おとな(中1〜成人)5,000円、こども(小1〜小6)2,500円、幼児無料 ※材料費込み

<交通のご案内>
会場となる「長光寺」までは、熱海駅よりタクシーでお越しください。約20分の距離です。
http://www.chokoji.jp/access/

<志村季世恵プロフィール>
バースセラピスト/ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表/「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」理事
心にトラブルを抱える方のカウンセリング。また末期がんを患う方へのターミナルケアは独自の手法を以て家族や本人と関わり、その方法は多くの医療者から注目を浴びている。人は臨終を迎えるその日までいのちを活かすことができ、誰かのいのちを守ることもできることを伝えている。1999年からはダイアログ・イン・ザ・ダークの理事となり活動を通し、多様性への理解と現代社会に対話の必要性を伝えている。
主な著書:『さよならの先』(講談社文庫)、『いのちのバトン』(講談社文庫)、『大人のための幸せレッスン』(集英社新書)『マママインド』(岩崎書店)共著『親が育てられるとき』(岩波書店)内田也哉子『まっくらな中での対話』茂木健一郎(講談社文庫)

<主催>
漆とロック株式会社、ダイアログ・イン・ザ・ダーク

<お申し込み・お問い合わせ>
お申し込みは、下記のフォームにご記入の上、メールにてお送りください。(FBイベントの参加ボタンだけでは申し込みになりませんのでご注意ください。)
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メール件名「12/2イベント申し込み」
・お名前:
・ご住所:
・メールアドレス:
・携帯電話番号:
・参加動機・連絡事項:
※お料理のワークショップを行いますので、アレルギーのある食材等がある場合には事前にお伝えください。
※ご参加者全員分の情報をご記入ください。
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申込先 漆とロック株式会社(担当:貝沼)
 E-mail:wakk(アットマーク)urushirocks.com
 TEL:0242-85-6803

皆さまのご参加を心からお待ちしています。

このイベントページの写真は会津のウルシの新芽です。巡りゆくいのちの尊さを実感し、自分の中の新たな芽生えの時間となりますように。

日月・花塗りにも<黒>が誕生しました!

飯椀・汁椀・菜盛り椀がきれいに重なる三つ組の漆器「めぐる」。先月の拭き漆の黒に引き続き、この度「日月・花塗り」にも<黒>が新たな仲間に加わりました。

実はこの器、料理家・フードデザイナーの蓮池陽子さんからの特別オーダーがきっかけとなって誕生しました。

蓮池さんと「めぐる」の出会いは今年2月に東京・青山で開催された、とある展示会。
蓮池さんはひと目で「めぐる」を気に入ってくださり、料理家さんならではの使い勝手を考えた黒の日月を特別注文くださいました。
実際に製作してみると、私たちも驚くほど美しい器に仕上がったことから、今回正式ラインナップに加わる運びとなりました。

そんな蓮池さんから今回の新しい器にコメントを寄せていただきました。

料理家でありフードデザイナーさんならではの視点での漆器の良さ、そして育てていく器「めぐる」の魅力をとっても素敵な文章で解説いただいていますので、是非ご覧ください。

これで「めぐる」は全種、赤・黒が揃うことになりました。ご夫婦やご家族で色違いで揃えていただいたり、ご結婚祝いや還暦祝い等に夫婦椀としてお贈りいただくことが、よりしやすくなりました。

ご注文は、一番下のリンクよりしていただけます。

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「日月・花塗り・黒のうつわに寄せて」

              料理家 蓮池 陽子

口当たり
温かみ
優しさ
美しい形
汎用性の広さ

新しい器を手にする時は、この基準をとても大事にしています。

それから
買い物は自分を買うこと、という意識がいつも心の片隅にあります。

はじめて日月を手にした時、「これは育てるうつわ」だと思いました。
それはつまり、日々使うことを重ねて、いずれアンティークになる可能性を秘めているものだということ。
10年、20年先でも魅了的なものは、素材の良さとデザインの力があるものだと思います。
漆器はお手入れをして、継続して使用できるものです。
塗りが薄くなれば重ねて塗り直しをし、どこかが欠ければ漆で継いで使えます。

この日月もそうして使い続けることで、なんとも言えない風合いが生まれてくるもの。使うことでより一層艶っぽくなるのも漆器の良いところ。日々使っていたら、そんな変化に気がつかないかもしれません。でも使い込まれた器を初めて見た人が「いい器ですね」なんて言葉をかけられる日が必ず来ると思います。

すでに育ったアンティークを買い求めるのも良いですが、自分で育ててうつわの“たたずまい”に代わるものはありません。

赤の日月は、温かみのあるもので魅力的でしたが、和食を超えた料理を想定した時に「ぜひ黒のお椀を合わせてみたい」とご相談を持ちかけたところ、快よくお引き受けくださり、今回の黒の日月を作っていただくことになりました。

黒のお椀は、北欧の食器と合わせたり、スイーツと合わせてみると意外としっくり来て料理が映えます。料理を引き立ててくれつつ、お椀自体の優雅さもあり使い勝手は思った以上でした。

そうそう、本物のお椀をテーブルに置いた時の「こん」という心地の良い音を知っていますか?
木と漆できたお椀には、プラスティックのものでは出せない音があります。
そしてもう一つ温度の伝わり具合が違います。プラスティックのものは、うつわ自体が熱くなることがありますが、漆のお椀は、お椀が熱くて持てないことはないのです。これは、地味にして素晴らしいことだと思います。

どれも素敵すぎるうつわばかりですが、私の一押しはやはり「日月の黒」。
どうぞ一度お手にとってみてください。
一つ一つ買い増やしていくという選び方も素敵です。
「めぐる」は、ものがたりを紡ぐ器だと思います。

事前にご確認いただきたいこと(必ずお読み下さい)

【1】「めぐる」公式サイトについて
このサイトは、漆器「めぐる」のオンラインストア(販売サイト)です。「めぐる」の全体像やプロジェクトの詳細は、下記の公式サイトに掲載しておりますので、まだご覧いただいていない場合には、是非ご確認ください。
▷「めぐる」公式サイト:http://meguru-urushi.com/

【2】お届け時期と決済時期について
「めぐる」は国産の栃材と漆液を原料に、腕利きの職人たちにより手仕事で制作されています。貴重な国産漆の適正な供給を保つ生産量のため、予約販売制とさせていただいております。タイミングや器の種類によっては、受注からお届けまで数ヶ月かかるものもありますので予めご了承ください。(具体的なお届け時期は各商品ページでご確認ください。)
クレジットカード決済の場合、このオンラインストアでご注文・ご予約の手続きをしていただいた時点で決済処理が進みますので、商品お届けの前に商品代金が引き落とされます。また他の決済方法においても予約時の事前支払制となっておりますので、ご了承ください。

【3】メールの受信設定について
このオンラインストアでご注文いただきますと、決済会社のSTORES.jpからご注文確認やお支払情報がメールで送られます。また、漆とロックより商品のさらに詳しい情報や制作工程の紹介、発送完了メールなどを配信しております。そのため、当方からのメールが受信できるよう、携帯電話メールやフリーメール(特にhotmail)にて迷惑メール対策(「ドメイン指定受信」や「メールフィルター」等)をされている場合は「〜@stores.jp」及び「〜@urushirocks.com」ドメインからのメールを受信できるように許可設定をお願いします。また、申込時のメールはなるべく携帯メールではなく、PCメールで登録されることをお勧めします。

【4】お問い合わせ先
商品に関するお問い合わせはこちらまでお願いします。
「めぐる」企画・販売
漆とロック株式会社(担当:貝沼)
〒965-0866 福島県会津若松市新横町4-16-201
Tel 0242-85-6803 Fax 0242-85-6804
E-mail meguru@urushirocks.com

人気の日月・拭き漆に、新色<黒>登場です!

この度、めぐるに新しい仲間が加わりました!

めぐるシリーズの中でも人気の高い「日月(にちげつ)・拭き漆」の器に「黒」の登場です。

拭き漆の黒バージョンはこれまでお客様からもご要望を多くいただいていました。

そのため数度の試作を重ねて、今回「めぐる」らしい黒の表現が完成しました。

通常の黒漆ではなく、松煙(しょうえん:松を燃やした煤)を漆に適量練り合わせて仕上げた黒の拭き漆。塗師・冨樫孝男さんならではの技が活かされ、うっすらと木目の浮かび上がる深みのある落ち着いた雰囲気に仕上がりました。

他のめぐるシリーズの器同様、木地は国産の栃の木。日月は、木地師・石原晋さんが会津伝統の鈴木式ロクロで挽いています。漆塗りの仕上げは岩手県浄法寺産の国産漆です。

これまでの赤と組み合わせて、ご夫婦やご家族で楽しまれるのも素敵だと思いますし、ご結婚祝いや還暦祝いなどの贈り物にも喜んでいただけると思います。

価格は、三つ組で27,000円(税込)。単品での販売もしています。現在丁寧にお作りしていますので、お届けは11月となります。今回も数量限定生産となりますので、お早目のご予約をお勧めします。商品の詳細・ご注文は下記のリンクからご覧ください。